♪Ｓｋｉｐ＆Ｌａｕｇｈなアロマセラピーライフ

１２月から「チャクラと香り」講座を開講するあたり、どのような内容の講座なのかご紹介するオリエンテーションを開催します。

私は１０年ほど前、「聖なる香り　サトルアロマセラピー（パトリシア・デービス著　古賀むつ美監修・翻訳　ノーベル書房　現在絶版）」を読み、深い世界だけれど、まだ今の自分には早いと思って、また向かいあう日が来るのを待とうと思っていました。

そして、一昨年、この本が気になりだしてネットで検索したところ、ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー・ジャパン校長のバーグ文子先生が新たに翻訳し、さらに講座も開講していることを知りました。

家族や友人にサポートしてもらい、半年間バーグ先生の元で学ぶことが出来ました。

学びたい！と思ったときにすぐに学べる環境に身を置けたこと、本当に感謝しています。

私が再度この本に興味を持ったのは、ベビーマッサージなどでお子さんのお肌のトラブルに悩むお母さん達にお会いした事がきっかけでした。

赤ちゃんや幼い子ども達のお肌のトラブルの原因は洗剤や食べ物などあらゆる事が考えられますが、お母さんが気持ち穏やかに過ごしているかどうかも大きく関係しています。

そして、皮膚科のお医者さんでない私が出来る事はお子さんのお肌に直接関わるより、お母さん達をサポートすることだと思いました。

この時、育児で疲れている肉体へのアプローチだけでは何か足りない、片手落ちな感じがして、再度この本を読み返したのです。

「チャクラ」や「香りのバイブレーション」という言葉を聞くと、スピリチュアルな感じがして一体何だろう？と構える方もいらっしゃると思います。

私はその感覚も大事だと思います。

実際、本の中でパトリシア・デービスも「いきなり精油のスピリチュアルなアプローチに着手するのではなく、まずは精油の通常の使い方に馴染んでからの方をおすすめする」と書いてありますし、

バーグ先生も「スピリチュアルな事に熱心すぎると、地に足つけないでふわふわしてしまう」と何度も何度も伝えてくれました。

ですから、慎重に取り組む内容だと思っています。

そのことを踏まえたうえで、今、この内容で講座を開講しようと思った理由を書きます。

今まで様々な機会の中で精油についてお伝えさせていただきました。

アロマテラピー検定講座を受講してくださった方々が来週、検定を受検されます。

精油の通常の使い方に馴染んできてくださった方々に、私が学んできた事をさらにお伝えすれば、精油の選択にさらに幅が拡がると思いました。
実際に現在、私が精油を選ぶ時、この知識がとても役立っています。

今までまだ精油を使ったことがないけれど、参加したいと思われる方は不安に思われるかもしれませんが、そのような方にも対応してカリキュラムを組んでいますので大丈夫です。

チャクラについて理解し、自分のエネルギー状態を知ることは、自分をより知ることになります。
（チャクラとは‘輪’を意味するサンスクリット語から来ています。身体に点在する回転している潜在的なエネルギーセンターです。主要なチャクラはセンターラインに沿って７つあります。）

興味のある方はオリエンテーションに参加してみてください。

開催日：１１月１５日（月）１０：３０～１１：３０

参加費：１５００円

会場：ボノロン外国語学校　天空の間

講師：英国ＩＴＥＣ認定アロマセラピスト
　　　ロンドン・スクール･オブ・アロマテラピー・ジャパン　
　　　サトルアロマテラピープラクティショナーコース終了
　
　　　和田綾子

ワークショップ内容：サトルアロマテラピーの注意点
　　　　　　　　　　センタリング・グラウンディングの呼吸
　　　　　　　　　　自分のエネルギーを守る方法
　　　　　　　　　　相手のエネルギーを感じるエクササイズ
　　　　　　　　　　自分のエネルギーリーディング

＊１２月からの講座開催日は１２／１３、１／１７、２／７、３／７（全て月曜日）、４月～７月の日程は未定です。各日とも１０：３０～１２：００、受講料は２０００円です。

資料作成の関係で、参加ご希望の方にはご予約をいただいています。
定員１０名ほど。すでに残席僅かです。

お問い合わせ・お申し込みは090-8072-9107にご連絡ください。



  

＊ご案内の前に・・・以前少しお知らせした、１０月３１日（明日）開催予定でした富士宮でのイベント「森にかえろう」は台風のため中止となりました。


急に寒くなりましたね！

体調を崩されている方もいらっしゃるのでは？

「ん？喉痛いな。」
と思ったらすぐお薬を飲む前にティートゥリーなど抗菌作用のある精油の蒸気吸入をオススメします。

５年生の息子もこれで風邪ひきかけだったのが復活しました！

さてさて、１１月の教室のご案内です。

◆１１月１１日(木)
ベビーマッサージ講座

講座時間:午後１時〜２時
参加費:
・初回の方1600円
(オイル付)

2回目以降の方500円

会場:焼津第一助産院さん

持ち物:バスタオル、赤ちゃんの水分補給出来るもの、縦5cm×横10cmほどのタッパー（床を汚さないためにオイルの入った瓶を置きます）、あればおもらしシ―ト

ＮＥＷ！！◆１１月１５日(月)
１２月開講「チャクラと香り」オリエンテーション

ボノロン外国語学校で新しい講座が１２月から始まります。
どのような内容なのか、体験を交えながらご紹介します。
（より詳しい内容を後日改めてブログにてご案内いたします）

講座時間：１０時半～１１時半
参加費：1500円

資料の用意がありますので、参加希望の方はご予約ください。

会場:ボノロン外国語学校さん 天空の間


◆１１月１７日(水)
精油セミナー

講座時間:１０時半〜１１時半

メリッサ、レモングラス、ジンジャー
についてお話しします。
参加費:1500円(おやつ付)

会場:M's cafeさん
あと２名様ご予約いただけます。

すべての講座のお問い合わせ・ご予約は090-8072-9107まで♪
  

ただ今、焼津上空にダブルレインボー！
  

昨日は静岡市中央子育て支援センターさんでのベビーマッサージ教室。

熱心に話を聞いてくださって、こんなに大人数なのに話しやすい。
質問も沢山いただいて、知りたい！という意欲に嬉しくなります。
毎回感心して帰ってきます。

「母乳が足りていない気がして心配」とのご相談をいただきました。

私は自分の専門ではない事、自分の経験の中でしかお伝え出来ないけれど、と前置きしてお話ししました。

同じ悩みを抱えている方がこのブログを読んでくださっている方にもいらっしゃるかもしれないと思い、その内容を再現します。

まず、赤ちゃんがぐずってしまうのは本当に母乳が足りていないからなのかを確認してみたらどうでしょう？
赤ちゃんの体重を量ってアドバイスをいただけるような機会があれば、行ってみて本当に足りていないのか知れば不安が減るかもしれません。

私が月に１回ベビーマッサージ教室を開催させていただいている焼津第一助産院さんでは、第２・４金曜日に「母と子のサロン」が開かれていて、赤ちゃんの体重を量ってもらえたり、母乳の事や離乳食の事を専門家に相談出来るだけでなく、お母さん同士の交流の場になっています。
お母さん達の心強い味方になってくれますよ☆（参加費無料です）
参加はお電話を入れてから
焼津第一助産院
054-627-7280

それから、ドイツのマリエン薬局の母乳のためのハーブティーは、母乳の出が良くなると噂です。ネットで購入出来るので検索してみてください。
あと、お母さんが心配事やストレスを抱えていると出が悪くなる事もあります。

なかなか身体を休める時間を持てない時期ですが、赤ちゃんと一緒に寝たり横になってのんびりする時間を確保してみてください。

私も一人目の時、何で泣いているのかわからず、周りには「足りてないんじゃない？（←この言葉は安易に使って欲しくないなあ）」
と言われて、母親に聞いてもミルクで育てるのが主流の時代だったからわからず、ミルクを足してみたら検診の時に「充分足りているから足さなくていいですよ」と言われた経験があります。

ほんっとに一人目の時は？な事が多くて、頼りになるのは少し前を歩いている先輩ママさん達。

私は静岡市で活動している「お産とおっぱいのサークル かんがるーぐみ」のメンバーに助けられて子育てしました。

この会のスタンスが
「情報交換するけど、やり方を押し付けない」というもの。

ありがたい存在でした。
今、１１歳の息子が赤ちゃんだった頃より、子育て支援の場が増えているように思います。

昨日もニコニコ・キラキラな赤ちゃんを見て、皆の宝物だなーって思いました。

色んなサービスを使って、皆から差し延べられた手を受けとりながら、育てていってもらえたらと思います。


  

荒れてしまっている人工林に手を入れ、森に光を入れる皮むき間伐。

スギとヒノキが混在する森では見分けに四苦八苦していました。
（恥ずかしながら私は！）

今日、詳しい見分け方を教えてもらえる機会があり、モヤモヤしていた謎が解けました。

写真の上がスギ
葉がまとまっていて、遠目から見るとこんもりしています。
皮はギュッと詰まっている感じ。

下はヒノキ
葉は手のひらを拡げて下向けた感じ。
皮はポロポロはがれやすくて、クロワッサンの表面の薄い部分をめくるとピラーっと取れるみたいって言ったらわかるかなー？

スギは直木と書いて縦にかかる力に強いから柱向き。

ヒノキは火の木と書いて、横に渡らせて上下からの力に強い。
油分を多く含み、火をおこすのに適しているから火の木。

こういう事って木と親しむ生活していたらもっと前に知っていたんだろうな…

人と同じで適材適所で使われたら木達も嬉しいと思う！
命をいただいて使わせていただくのだから、その長所が活かされる場で活躍してもらいたいと思うのです。
もっと木達と解り合えるようになりたいなあ〜

来年、静岡県中部で皮むき間伐プロジェクトが動き出します。

沢山の方のお力を借りて、動き出します。

詳細を発表出来る段階になったらまた書きます。
具体的に話し合いしている私達がすごくワクワクしています♪

是非、ご一緒しましょう(^-^)

  

水曜日のイベントの幸せに、まだままだ浸っています。

いや～良かった！
本当に良かった！！

最後の主催者挨拶で「本当にいい会でした！」と自画自賛して爆笑されたけど、だっ
て本当に良かったんです～

素敵な雰囲気の古民家にケイスケさんのカンボジアの子ども達の写真がさらに居心地よくしてくれて。

福ちゃんのワークが最高で、参加者のみんなの壁がどんどん消えていって。

キムさんも沢山想いを語ってくれて。

リエさんの「伝えたい」という気持ちがアツクアツク伝わってくるトークでは、あち
こちで涙涙。

最後に胴上げのビックリプレゼント！！
綺麗な青空に近づいて人生初の胴上げ体験、最高でした！

私は、今まで子育てしてきた中で子どもに対して感情的になってしまった後、自分を
責めてしまっていました。
でもリエさんの話を聞いて、自分の中で新しい気付きがありました。
それは、「それだけ真剣に子どもと向き合ってた自分がいた事。」
これに気がついた時、「頑張っている自分」が自分に認められて喜んでいるのがわか
りました。
自分を許せました。
すごくすごく気持ちが楽になりました。
家に帰ってから、どんだけ可愛いの！と子ども達に見とれていました。
気持ちに余裕が出来て、大きく子ども達を包み込める見守る目が持てました。

リエさんには「バースカフェ」というすんばらしい構想があります。

その内容はこんなの↓

お母さんたちは、毎日がんばってる。
でも、それをシェアしたりする場があったり、
辛さを吐露する場所があるだけで
すごく救われるし、お母さん自体が輝くんだって。

シェアリングの時間、たくさんのお母さんが
泣いたり、笑ったり、自分のことや子どものことを
一生懸命話して本当に輝いてた。

お母さんが輝けば、子どもがもっと輝くし、
お母さんが元気になればお父さんも元気になって、
日本がぐんぐん変わっていくと思った。



バースカフェ、私みたいに気持ちが楽になるお母さんが増えるって事！？

とんでもなく素晴らしいアイデアだと思います！
それを妊娠中のお母さんも一緒に聞けたりするのもいいですね～
妄想がひろがります。

リエさん達のお話会はまだまだ全国縦断中。

お近くで開催の際には足を運んでください。
後悔させませんから☆

詳細はコチラ↓
http://takesumitakarabako.blog99.fc2.com/blog-entry-397.html

木村里恵プロフィール
竹炭職人キムの嫁。二人の子どもを自分と家族だけで迎え入れる究極の自然出産を体験。その時に感じた命のすばらしさ。「全ての人が輝いている。」「そのままでいいんだよ。」ということを伝え続けている。
ツアー日程
10月4日（月）神戸
10月6日（水）静岡
10月8日（金）秋田
10月9日（土）秋田
10月10日（日）新潟
10月11日（休）新潟
10月14日（木）栃木
10月16日（土）茨城
10月17日（日）東京
10月18日（月）横浜
10月20日（水）名古屋　with杉浦貴之&あさひ
10月21日（木）高山
10月23日（土）島根
10月24日（日）大阪
10月26日（火）姫路
10月27日（水）三木
10月30日（土）札幌
10月31日（日）石狩
11月10日（水）高松
11月13日（土）岡山

携帯メルマガ「木村里恵の詩」00581435s@merumo.ne.jp
竹炭工房宝箱http://www.takarabako-takesumi.com/
全てのお問い合わせは kim.rie@softbank.ne.jp（木村）まで


  

今日のお話し会
「命の輝き」

素敵な空間になりました〜♪
  

＊最初にお詫び。今日の記事は長～いです！
携帯でこのブログを見てくださっている方、ごめんなさい。





　　　　　　　　　　　　　　　　　キムさんリエさんのお子さん、音々ちゃんと風太くん

１０月６日（水）開催　【命の輝き】

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～＾

私たちは今、ここに、生きているだけで
最高に輝いている。

長い長い時間をかけてずっと繋がり続けてきたこの命。

出産は病気ではない。
新しい命がこの世に生まれる尊い一瞬。
生きることを決めて、やってくる冒険の始まり。
何千年も続いてきた自然な営み。

２人の子どもを自宅で夫婦だけで迎え入れた
中でいのちと向き合い続けた時間。

私は野獣だった。
私は神だった。

その中で見えてくる人間の可能性。

「私たちは、今、ここに生きている。」

～～～～～～～～～～～

私が、このツアーをするのは、
一人、一人、が自分のことをもっと好きになって、
一人ひとりがつながって、
みんなで支え合って生きていける世の中をつくるためです。

いのちの輝きツアー２０１０
BY竹炭工房宝箱

このお話会についてリエさんからお電話をいただいた時、静岡会場でのコンセプトは最初簡単なお食事会でした。

私のスケジュールの関係で、じっくり準備するのが厳しいと思ったから正直に伝えて、
「前回のお話会に参加してくださった皆さんと再会して、のんびりご飯でも食べる会なら主催できるよ。」と話したら、それで行きましょうという事になりました。

でもでも、リエさんの夢を聞いたり、風太くんを産んだあとに出した小冊子「ひとつ」を読んだら
「これはガッツリ話をきいてもらわないと！」
というほど凄かったんです。

その夢というのがコチラ↓


こんにちは。木村里恵です。

今は主人キムと娘の音々と息子の風太と
香川県の小豆島で竹炭業を営みながら生活しています。

今、興味があるのは、
「茨城に山を一つ買って、そこで村作りをすること。」

そこには、やることも、話し相手もいなくて、
一人家で時間を持て余してしまっているおじいちゃん、
おばあちゃんが集まります。

子育てに疲れてしまって少し休憩したい
お父さん、お母さんや子どもたちが集まります。

心が疲れてしまった若者が集まります。

体に病気を持った元気になりたいおじちゃん、おばちゃんが
集まります。

それから世の中の役に立ちたい志高い若者がたくさん
集まります。

みんな世代はばらばら。

パズルで言ったらへっ込んでいるところもばらばら。

そんなみんなが互いに支え合って生きる大家族。


みんなが足りないところを補い合って、
みんなで幸せになれる！そんな幸せの形、
世界の縮図作りをすること。

そこには孤児院と老人ホームが
一緒になったような家があって、みんなが支え
あって生きてる。

まさに世の中の縮図。

足りなくて良い。

みんな足りないんだ。

だから補い合える。支え合える。

その山には沢が流れていて、そのまま飲めるくらいきれいな水。


みんなで穴を掘って池造りをして水遊びもしよう。

井戸ももちろん掘ろう。

温泉まで出ちゃう。

竹炭も焼くよ。

幼稚園もしよう。

妊婦さんのサポートも出来ちゃう。

それでね、この村の目玉はなんと、
「象に乗れること（笑）」

ひょんなことで象を飼う予定です（笑）


それでお金を生みだしてまわしてく。

自分たちできっちりお金を生みだして、
どんどん回していく。

この象さんは日本中のみんなに愛されて、
象さんやそこで暮らす人たちに会いたくて、
たくさんの人が何度もそこに訪れる。

山１こあるから、他にもたくさんの人の色んな夢が
叶えられる。

「夢をかなえるダンス教室がしたいから
スタジオをたてて、そこでコンサートもしたいんだけど♪」

「いいねいいね～じゃああそこらへんの土地
空いてるから好きに使って建てて良いよ～～～」

的なそんなみんなの夢をかなえて行く場所♪

めちゃくちゃわくわくする♪

彼らはめちゃくちゃ良く働きます。
思い切り体を動かして、
思い切り感じて、
めいいっぱい感動して、
「今」をばりばり生き抜きます。

あ、瞑想センター的なお寺も建てたいな♪

お互いにお互いの夢をかなえ合いながら
たくさん、感じて、生き抜いていく場所。

そんなことをすることが夢です☆

今、茨城で山一つ探しています♪

もし、心当たりあったら教えてくださいね♪


・・・って。
どんだけ素敵な人なんだろう～～！！

沢山の人に会って欲しいと思います。

静岡会場は「アットホームな感じ」のコンセプトはそのまま残しています。

会いたいな、お話したいな、と思った方、お越しくださいね。

詳細は過去の記事をご覧ください。
http://skipandlaugh.eshizuoka.jp/e640431.html

最後になりましたが、プロフィール掲載します

キム
焼肉屋の店長からNGO MAKE THE HEAVENのカンボジア担当になり、奨学金制度を作った。瀬戸内海に浮かぶ小豆島で、人を地球を元気にするべく竹炭を焼いて生活している。2009年チェルノブイリに竹炭を届けた。１１１km言いだしっぺ。冬の間毎日海に入る水行「禊」を続けている。「竹炭職人キムの毎日が挑戦」携帯メルマガ0053798s@merumo.ne.jp
竹炭工房宝箱HP　http://takarabako-takesumi.com/

里恵
小学校教員の道を離れ、同NGOのカンボジア担当になり、延べ59人の子どもたちを日本に呼んだ。インドを自転車で横断し、頭を丸めて帰国。二人の子どもを自分と家族だけで迎え入れている。その時に感じた命のすばらしさ。「全ての人が輝いている。」「そのままでいいんだよ。」ということを伝え続けている。携帯メルマガ「木村里恵の詩」00581435s@merumo.ne.jp

音々
2007年6月26日小豆島の木村家のお風呂場にて父キムに取り上げられ誕生。弟風太が生まれて来る時には、痛みに耐える母里恵の手を取って、「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」と励まし、出産をサポート。我が家にやって来た一人目の天使。

風太
2010年4月１４日木村家の寝室で四つん這いになった母の股の間から、母親に受け止められてこの世に生れ出る。 生まれた次の日からよく笑う天使っぷりを発揮。父キムには「ノリスケおじさん顔のおっさん赤ちゃん」と呼ばれる落ち着いたおじさんキャラの天使。

福冨陽介
以前は、小学校教師だった。『大人が変われば、子どもが変わる。子どもが変われば未来が変わる。』そう思い、枠にハマった事を教えるのではでなく、子ども達がいきいきと個性を活かして生きられるように、本当に伝えたいことを、自由に伝えたいと、教員を退職！まずは、自分の世界感を広げる為に、全国各地を跳び回るヒッチハイクの旅に！！『世の人は　我を何とも　云はば云へ　我が為すことは　我のみぞ知る』自分を奮い立たせる、愛する坂本龍馬の言葉。人にこう思われるから、恥ずかしいから、という感情よりもとにかくやってみる！！！それが自分だから。みんながそうなる地球にしたい！！！！